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私たちについて

「頼んで良かった、そうだ商店!」

ガス・電気・水道などのライフラインを支え、ここに住む一人ひとりのお客様と向き合って私たちにできることを一生懸命やり抜き地域を支え続けます。

地域の皆様から「あって良かった、そうだ商店!」と言われる企業を目指します。

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ストーリー

 1905年5月18日、当社は小さな倉庫と1台のリヤカーからスタートしました。当時は木炭、荒物、日用品などを中心に取り扱い始め、農家から買い取った菜種油を食用油として搾り販売し、残った搾りかすは油粕肥料として次第に販路を広げていきました。大正初期にはまだなかった花王の固形石鹸を当社がいち早く販売し始めたともきいています。

 その後第2次世界大戦を経て、豆炭が主流であった家庭用燃料は次第に精製された石油製品へと移り、さらには石油コンロなども普及し始めたあたりでLPガスが登場します。業界全体が岐路に立たされるなかで、家庭用燃料の販売に携わってきた当社は、東白川郡内で2番目に早くLPガス販売をスタートし、それに伴う器具販売やメンテナンスにも注力しながら取り扱い商品と顧客を一気に広げてきました。

 現在は電気・LPガス・水道、住宅設備機器のメンテナンス、日用品や酒類の販売など幅広くてがけ、お客様の「くらし」に寄り添っています。

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